車検

query_builder 2026/09/05
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車を保有し運転する人は必ず定期的に受ける必要があるもの。

それが「車検」です。


・保安基準に適合しない

(車検の保安基準7項目を満たしていない。)

・必要書類が揃っていない

(車検書、自動車納税証明書、自賠責保険証明書、印鑑など。)

・税金未納

(自動車税または軽自動車税が未納で、納税証明書の確認が取れない。)


これらに該当する車は車検を受けることができません。

保安基準の7項目とは、


1.「タイヤの消耗」

タイヤの溝が1.6mm以下になっていたり、大きなヒビや傷がある。


2.「マフラーの破損」

明らかに穴があいている等の破損、音量が規定値を超えている。

※他に、必ずメーカーの純正品もしくはJASMA認定品であることが重要です。


3.「ライト類の不具合」

球切れ・不点灯、光量不足、光軸のズレ、規定外の色、破損がある。


4.「規定外のカスタマイズ」

地面から車体までが9cm未満である。

エアロパーツで車のサイズが変わっている。

フロントや運転席・助手席の側面ガラスに貼ったフィルムの可視光線透過率が70%未満である。

ホイールサイズを変えている。


5.「オイル漏れ」

エンジンやトランスミッションからオイルが漏れている。


6.「クラクションや発炎筒の不備」

クラクションが鳴らない、発炎筒がないまたは有効期限切れである。


7.「ブレーキの不良」

ブレーキがしっかり利かない、左右の制動力に大きな差がある。






車検落ちしない為には、日頃の点検とメンテナンスを行うことが重要です。

もし1度落ちてしまっても、検査当日であれば不備のあった箇所を整備したうえで残り2回

受けなおすことができます(計3回まで)。もし当日中の修理や再検査が難しい場合は

試験場で「限定自動車検査証」を発行してもらいましょう。

この証明書があれば有効期間が過ぎても一時的に公道の走行が許可されるため、

15日以内に整備を完了させて再検査を受けられます。


車検は法律で義務付けられています。

車検切れの状態で公道を走ると法律違反となり、

重い罰則や行政処分の対象になるので注意しましょう。



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