昆虫と気温

query_builder 2026/07/18
ブログ
むしとり

いま世界中で 年々加速する気温の上昇が問題になっています。
夏でも湿度が低く 比較的涼しい気候だった地域でも、
記録的な猛暑によって様々な生き物に影響を与えています。
そしてその影響を受けているのは動物や人間だけではありません。

日本で代表的な夏の昆虫といえば何を思い浮かべますか。
「クワガタ」「カブトムシ」「セミ」「蛍」「蚊」などがいますよね。
彼らにとって最適な気温は25℃~30℃ であり、35℃を超える猛暑日には
活動が鈍くなってしまうため 日陰や草木の茂み、地中に避難しています。

つい最近 フランスでのエアコン争奪戦が大きなニュースになりましたが、
人間が科学技術を駆使して快適になっていくほど 外で暮らしている
生き物たちにかかる負担は反比例して大きくなっています。


「セミの抜け殻集め」「夏休みの昆虫採集」「ホタル観賞会」
日本の夏の風物詩がひとつ、またひとつと
いつの間にかなくなっていく日もそう遠くないかもしれません。



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